オルタナティブスクールトライアンフ 寄付のお願い

ご寄付のお願い


ご寄付はすべて経済的な理由でトライアンフに通えない子どもたちのために使われます。


トライアンフ運営団体の「一般社団法人異才ネットワーク」へのご寄付となります。

なぜ私たちに寄付が必要なのか

トライアンフをはじめ、ほとんどのフリースクールやオルタナティブスクールには公的資金は投入されていません。したがって、スクールに通うご家庭に安くはないお月謝をご負担いただく方法にならざるを得ません。

学校にフィットせず、不登校になった子どもたちにとっても、「教育」や「人とのつながり」「社会とのつながり」は大切なことですが、それらを得るためにフリースクールに通おうと思っても、経済的な事情であきらめざるを得ない子どもたちがいます。

そもそも学校にフィットしないお子さんは不安感が強いことも多いです。特に年齢の低いお子さんが不登校となると家庭内でひとりで過ごさせることもできず、保護者が離職するケースもあり、それが収入の低下につながり、フリースクールに通うことも経済的に厳しく...と悪循環となりがちです。

SDGs人や国の不平等をなくそう

人や国の不平等をなくそう

SDGs(持続可能な開発目標)の中のひとつに「人や国の不平等をなくそう」という目標があります。

不登校は本人が望んで学校に行かないんだから… 
文句があるなら学校に行けばよい…
怠けて学校に行かないのは、本人の問題だ…

不登校の実際を知らない方からはそんな声も聞こえてきます。

彼らは本当は学校に行きたいけれども、心身に不調をきたしたり、命を守るために学校に行かない選択をしている場合もあることを、私たちは知っています。

学校にフィットせず不登校となった子どもたちにも学びの権利があります。

彼らが心身ともに健全に育ち、社会へうまく着地できるように、マンスリーサポーターを募集しています。

寄付があればできること


サポーターが14名集まると、ひとりの中学生が週1回トライアンフに通うことができます。

サポーターが6名集まると、ひとりの小学生が週2回トライアンフに通うことができます。

サポーターが6名集まると、ひとりの中学生が週2回トライアンフに通うことができます。 

マンスリーサポーター以外にも寄付いただけます。

サポーター特典

トライアンフのマンスリーサポーターは子どもたちがトライアンフに通うために継続的に定額寄付をして下さる会員です。
サポーターの皆様にはご寄付のお礼に代えて、トライアンフの活動報告やイベントへのご招待をさせていただきます。

  • サンクスレターのお届け
  • トライアンフ ワクワク研究発表会へのご招待(年1回)
  • 活動報告のお届け(年1回)
  • 一般社団法人異才ネットワーク主催のセミナーへの無料ご招待(随時)

ご寄付の方法

  • クレジットカードで寄付する

(寄付金サイト「Syncable」にとびます。寄付金額についてはサイト内で選択いただけます。)

  • 口座振込で寄付する


以下のフォームにご記入・送信のうえ、下記口座までお振込みをお願い致します。こちらから確認のためメールアドレスにご連絡させていただきます。

万一、こちらからの連絡がなかった場合、メールアドレスの間違いや迷惑メールに入っている場合があります。恐れ入りますが、お電話にてご確認ください。


振込先

滋賀銀行 本店営業部 普通 623995
名義人:一般社団法人異才ネットワーク

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